自己満足肯定派

私は基本的には自己満足という言葉で
あらゆることは方が付くと思っています。
  
何のために生きているのかと言われたら
自己満足
という言葉が一番適切な気がしています。
   
何のために働いているのかと言われても
自己満足
という言葉が適切だと思います、。
   
何のために女装をしているのかと言われても
自己満足
という言葉で答えると思うのです。
    
反面、自己満足という言葉は
自分だけの小さな枠で満足しているというように
捉えられ、井の中の蛙のように扱われることもしばしばです。
  
でも、それは使う人の自己の考え方によるのではないでしょうか。
 
自己の幅を広げること、
自己の考えを深めること、
自己の範囲を広げることを継続していくと
必然的に、自己満足のレベルが高くなっていくし、
なかなか満足できるレベルまで到達できないのです。
  
それはたぶん死ぬまで無限の作業です。
  
自己満足に否定的な人と言うのは
自分の変化を恐れたり、信じたりしていないように思います。
  
自己を変化させ続けて
その時々の満足を目指すことは
私にはごく当たり前のことのように思えるのです。