兄貴のコラーゲン
昨日は会社の飲み会でコラーゲン鍋を食べてきました。
んーあんまり肌の状態は変わらないわ。
コラーゲンっていう言葉は思いのほか、
ガーリーな用語となっていて、
野郎ファンタジーの言語とは
馴染まないなと昨日気づきました。
飲み会の最中に
「兄貴のコラーゲン」
という言葉をふと組み立ててみて、
一人でおかしくなりました。
取り様によっては顔射マニアのおホモさんが
兄貴に懇願するというようにも取れますが、
コラーゲンという言葉を聴いて
兄貴のいきり立ったものが更に興奮するのは考えにくく、、、
もう一つの取り様によっては
昔の渡辺プロのタレントの楽屋での風景。
私の中で兄貴といえば、ド短髪マッチョ野郎の梓みちよ兄貴。
その兄貴の基礎化粧品としてのコラーゲンを指す。
こっちの方がしっくり来ます。
類義語として
「ヒアルロン酸」という言葉もあります。
「俺のヒアルロン酸」
ピチピチプルプルは女子だけの特権じゃないのに。
どうしてなのでしょうね。